コンクリート表面被覆工法｜一般社団法人日本インフラ保全機構（Ni-imo）の用途別製品案内
一般社団法人日本インフラ保全機構
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エコサルファー防食工法 （コニシ株式会社）
改質硫黄固化体ボードをコンクリートの防食被覆層として用い、コンクリート躯体の長寿命化を図る工法です。
コンクリートと同等以上の強度性能を持ち、かつ高耐食性を有します。
ボンド KEEPメンテ工法®VM-3 （コニシ株式会社）
3軸ネットを特殊変性ポリウレア樹脂で接着する剥落防止工法です。
特殊樹脂により施工可能な温度領域が広がることで、通年の施工が可能です。
また、従来品に比べて可使時間が長く、コテ切れ等の施工性にも優れます。
認定・登録
・NETIS登録番号：SK-110012-A
ボンド KEEPメンテ工法CS® （コニシ株式会社）
透明フィルムとビニロンネットを複合した特殊シート（CSシート）をエポキシ樹脂ではり合わせる透明はく落防止工法です。
特殊シート（CSシート）をはり合わせることにより、安定したはく落防止層を有し、作業工程の短縮も可能となりました。
また、仕上がりは可視性があり、施工後の下地コンクリートの変状を容易に目視確認することが可能となります。
NUKOTE ポリウレアST (菱洋株式会社)